お知らせ

2022年7月8日、群馬大学理工学部 環境創生理工学科 社会基盤・防災コース3年生の、小松由依様、吉井響様の二人が訪問されました（どちらもC科21期生）。お二人とも今年3月にC科を卒業され、今は大学生として学びを継続されています。専門科目に関しては、高専で学んだことが役立っているが、英語は少し苦戦しているとのこと。3年生の前期は受講すべき科目数が、今のC科3年次と同じ位のようですが、後期は半分程度になるようです。生活面では、毎朝の弁当作りが至福の時間とのことです。一人暮らしは楽しい一方、新たな人間関係の構築に苦労されているようです。今後も大学生ならではの面白い話や、ときには苦労したことなどを話しに来てくださいね。