群馬高専 環境都市工学科 > 先村研究室へようこそ(Sakimura’s Lab.)

先村研究室へようこそ(Sakimura’s Lab.)

環境都市工学科(C科)に興味を持っていただき、ありがとうございます。

本研究室の研究・教育に関するトピックスを写真や動画を使って紹介いたします。

更にC科に興味を持っていただけるとうれしいです。

# Update Contents Video/Photo
1 June 16th,2021  土工現場では、建設機械を用いて土の掘削・積み込み・そして整形をおこなっています。建設機械の一つであるバックホウは、主に土の掘削に利用されています。掘削を開始する位置は、どんな熟練オペレータでも、丁張杭と呼ばれる目印がないと、どこから掘削してよいかわかりません。丁張杭の設置方法は、本科3年の測量実習で学びますが、簡単ではありません。(でも面白いですよ)そこで、丁張杭なしで掘削ができるMG(マシンガイダンス)システムを開発しました。本MGシステムは、設計データの入力をエクセルでおこなうこと、特別なセンサーを使用しない等により、小規模土工での利用を目的としています。この動画は、ストーリー構成・ナレーション・撮影・編集・建機の操作等、制作の全てをC科の女子卒業生達がおこなっています。
2 November 10th,2021 At the earth-moving site, construction machine is used to excavate, load, and shape the slope. An excavator, one of the construction machines, is used for excavating slope. No matter how skilled the operator is, it is difficult to know where to find excavating without using Slope Stakes. The setting of Slope stakes is taught in the third year of the course, but it is not an easy task so far. To solve this problem, we have developed a machine guidance (MG) system that enables excavation without using the Slope Stakes. This MG system is intended for use in small-scale earthworks, as it uses Excel to input design data and does not use any special sensors. This video was made by female graduates of civil engineering who constructed the story, narrated, filmed, edited, and operated the excavator. To be continued…
3 November 12th,2021 「SNIPによるRTK基準局基準局の開設・運用入門」

バックホウの現在位置は、RTK-GPS測位と呼ばれる方法で求めています。この方法は、座標がわかっている場所に基準局とよばれる2周波GNSS受信機を置き、基準局で観測した補正情報データを、インターネット回線等を経由して、バックホウのGNSS受信機に送信します。

2周波GNSS受信機の価格は安価になってきており、補正情報データの配信サービス(有料)の利用もできますが、自前の基準局の設置も可能になってきました。基準局の設置に必要なソフトウェアは英語版で、設置のための解説書・入門書を探しましたが見つかりませんでした。そこで、これから設置したい方が苦労されないようにと思い、入門書を出版しました。群馬県内で数か所の基準局が設置されているようです。お役に立っており、うれしいです。

SNIPにょるRTK基準局開設

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