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学科でできること

構造・耐震

構造

橋、ダム、トンネルに代表される土木構造物は、巨大で社会的な責任を大き く担っています。この構造物を安全でかつ経済的に建設するには、外部から作用する力でその構造物がどのように変形するかを把握す る必要があります。そのため、環境都市工学科では2年生から5年生まで構造分野の専門科目として「構造力学」を学習し、数学を用いて構 造物の変形や内部に発生する力(応力)を把握する専門知識を習得します。構造力学を学んで未来に役立つ大きな構造物をつくれるエンジニアを目指しましょう。

耐震

日本は、過去に阪神大震災や東日本大震災など未曾有の地震災害を経験しています。そのため、耐震分野では、構造力学や土質力学や材料力学の専門知識を活かして、想定外の大規模地震に抵抗するような構造物をいかにして設計するかを習得します。さらに、橋などの構 造物について破壊メカニズムを理解し、市民の命を守る「防災」の知識も習得します。耐震工学を学んで、自然災害から人命が守れる構造物を設計する エ ンジニアを目指しましょう。

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橋桁同士の衝突

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鋼製支承の損傷

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鋼製支承の損傷

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伸縮装置の損傷

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河川内橋脚の損傷

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橋脚の軸方向鉄筋座屈